ネットお見合いは「出会い系」とどう違う?


2006年09月20日
ネットお見合いとは出会い系サイトとどう違うのだろうか?一般的な意識としては、まだその程度かもしれない。しかし、ネットユーザーの間では、気軽にできる「ネットお見合い」が人気だ。ネット向けの結婚情報サービス会社が次々と出来て、既存会社もネットに視線を注いでいる。

経済産業省がまとめた、研究報告書によると、結婚相談、結婚情報サービスの市場は5〜600億円と試算。入会者数は約60万人となっている。

都会では格差が広がり地方では男余りバツイチの増殖、一方医療技術の進歩により、平均寿命は伸びるいっぽう。パートナーが欲しいと感じてはいるが、うまくニーズが合致しないというのが現状だ。まだまだ数は大きくないが、ネットで結婚相手を探そうという傾向は定着していくに違いない。

人件費が安く、利益率が高いため、各社ポータルも感じているはずで、最も参入が早かったエキサイトのエキサイト結婚。ヤフーはブライダルネットという結婚情報サービス会社を買収。こうしたサイトの特徴としては住民票や給与明細などの書類を提出しなければいけないなど安全性に力を入れている。出会い系サイトとはまた違ったサービスで今後伸びていきそうだ。

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